RISEの活動

活動停止のお知らせ

皆さま、

大変ご無沙汰をしております、RISE代表理事の堀井です。今日は大切なお知らせがあります。

2011年7月に一般社団法人として設立されたセルフ・エスティーム研究所(通称:RISE)ですが、2014年10月20日の“理事会便り”を最後にHPの更新を停止しておりました。その間に某製薬会社様のD&I社員意識調査のお手伝いや、小西理事の研究活動、またキャリアカウンセリング指導などは継続させていただいておりましたが、法人の理事会機能が停止していために、皆様に送りだすメッセージも途絶えた状態でした。理事会が開催されなかった理由は、私、代表理事 堀井のトレッキング中の事故による著しい身体機能の低下でございます。

私自身、どの様な状況に置かれようともセルフ・エスティームの研究活動継続は可能だと考えておりましたし、また、自分が身体に課題を抱えることで、新たな世界観でD&I推進やセルフ・エスティームを見据えていくことに意味も感じておりました。しかしながら、想像以上の身体能力の制約を抱え、自分自身が納得する状況で活動できないもどかしさも同時に感じております。勿論、自分自身のセルフ・エスティームを上げる事に前向きに取り組んでおりますし、幸い、日々、少しずつではありますが良い方向に向かっております。

セルフ・エスティーム研究所(RISE)は、“日本をもっと元気にする、そして、より上質な社会の構築を支えるD&I推進の根底にあるべき、セルフ・エスティームを研究し社会と共有する”との共通の信念と想いから、3人の理事(堀井、小西、宇田川)が集って設立した法人組織です。理事会ではいつも3人の理事が活動目的の達成をめざし、社会の様々な話題や自分たちで解決すべきテーマを取り上げて熱い議論を重ね、また、時に興味深い課題をもとに調査研究活動に発展させたり、そして、それらの研究成果を報告書にまとめ皆様に向けて発信したりと、常に3人の理事の知見や価値観の集合をベースに活動が行われてきました。

この様な活動スタイルを大切にしてきたセルフ・エスティーム研究所ですが、本来の理事会活動が維持しにくくなったこの2年間を顧みて3人の理事が話し合いを続けた結果、非常に残念ではありますが、このたび(2017年2月)法人活動を停止させていただくことになりました。我々の想いが志半ばで途絶えることは誠につらい事ではありますが、現実を見据えて結論を出させていただきました。

一般社団法人 セルフ・エスティーム研究所(RISE)は日本でも数少ない、“セルフ・エスティーム”を研究テーマとして活動してまいりましたが、その間に皆様から頂きました温かいご支援、ご指導、そして、ご鞭撻に改めて御礼申し上げますと共に、皆様の御健勝と御発展を祈念して結びの言葉とさせて戴きます。

本当にありがとうございました。

2017年2月

一般社団法人 セルフ・エスティーム研究所理事
堀井紀壬子
小西ひとみ
宇田川信雄