RISEの活動

<<理事会便り一覧へ戻る

理事会便り(2014年1月)

2014年、新しい年が始まりました。今年は、内外ともに課題の多い年であり、また、日本経済の活力が問われる年でもあります。 日本の良さを維持しつつ、さらにグローバル社会で発言力をたかめ、存在感を示せるのか、日本企業のダイバーシティ&インクルージョン推進はすすむのか、日本の女性の活躍推進に拍車がかかるのか、さまざまな課題に結果が求められる年になりそうな予感がします。

RISEの1月理事会は七草をすぎた1月9日に開催しました。いつもの3人の理事に加え、久しぶりに治部さんも参加してくださり、定性調査の結果の読み取りや、今後の予定などについて話し合いました。

定性調査の結果報告は今月中にRISEのホームページに掲載します。またこの結果をどのように広報していくかも、これまでより積極的な方法を考えていきたいと思います。
先月の理事会便りでも触れましたが、今回、セルフ・エスティーム関連の質問を入れたことにより、女性たちの心の動きがよりヴィヴィッドに表現されています。 自分が元気な時、やる気がおきたとき、なにがそのような変化をもたらしたのか、また、元気でいれば自分の存在意義に関する考え方もポジティブになるという発見など、セルフ・エスティームや、セルフ・エフィカシー(自己効力感)と、職場におけるモティベーションの関連など、掘り下げて考えてみたいと思います。

また、「仕事とプライベートの優先順位」や「ロールモデル」に関しては、女性だけの問題なのか、男性と女性は異なるのか、またまた新たな課題が浮かんできました。RISEの調査で、「職場のセルフ・エスティーム」が男女で大きく違う事はわかっています。それがなぜ生じるのか、追求したい課題です。

今年も解明したいことがたくさんあります。また同時に、女性が無理をしないで、ビジネスキャリアを選んでいけるような社会にするために、私たちができるだけの支援をしていきます。よろしくお願いいたします。